回顧録
FF11_20周年ということで買いました。
記事にある年譜みながらおもひでに浸ろうかなと思いましたので
脈絡はないかもしれませんが思い出話を綴ってみたいと思います。
ふと思い出してみるといつから始めていつ休止してまた復帰してと
思い出そうとしましたが結構ぼんやりしか覚えておらず人の記憶って
いい加減ですね~
おそらく長男が1歳ぐらいだったでしょうか。始めた時は嫁が隣にいて赤ちゃんの
息子を抱いていたような記憶があります。そんな長男も大学4回生になり
来年就職なんてくらんつも年を重ねたなぁと感慨深いですね。
【はじまり】
さて最初に思い出したのはバスに放り出されて何していいのかわからず
「初心者でーす!どうしたらいいですか!!」とシャウトしたことを思い出しました。今思えば運営さんだったんでしょうね冒険者さんに交じっていて速攻そばに来てくれ
操作方法から競売や武器屋の場所を教えていただいたのを鮮明に覚えています。
それまでMMOなんてやったことがなかったので見知らぬ誰かとPTを組むなんて
思いもよらずグズゲン鉱山で一人レベル上げしてましたね。
【LS加入】
当時はLSメンバー募集のシャウトも多くって最初のLSにお世話になることに
なったんですがミッションすすめるのもものすごく大変で一日がかりだった事も
ざらでしたね。
すごく苦労してミッションボスをクリアした時の達成感と絆が深まったことが
とても楽しかったです。
そういえばフレンドから送って貰った名入りの装備今でも持っていますね。
アトルガン実装~アルタナの神兵までそのLSにお世話になったんですが一人減り
二人減り、最後はLSに一人きりになり休止したことを寂しく今でも思っています。
ただみんなの思い出のLSですから今運営しているLS名も引き継いでいます。
いつかお会いしたいですね。
「Tricksters トリスタ」=いたずらっ子、詐欺師
アビセアから復帰したのか記憶があいまいですが何せNMは全部倒してあったので
結構やりこんだと思いますね。
その後、リアルでは働き盛りという事もあり忙しくなってきたので長期休止となりました。
2010年ぐらいから2017年ごろまで休止したでしょうか。
【復帰】
7年たって復帰したらそれはそれは浦島太郎でしたね。
結構頑張った装備がIL実装で全く使えなくなってまして大変でした。
LSには入れてもらいましたがまったり過ぎて自分で何とかするしかなかったですね。
エミネンから始めてアンバス2章とてやさを一日100回ぐらい繰り返して徐々に
装備を整えていきましたね。誰も手伝ってくれなかったのでものすごく苦労したのを覚えています。
LSに廃人さんいたんですがまぁ相手にはしてくれないので地道にコツコツ
装備集めましたね。
ある程度整うまでかなり時間を要しましたが何とか自力でブルト作成し、
免罪NM倒してもらいつつSV整えることができたあたりからコンテンツに
参加できるようになりましたね。
同じぐらいの装備レベルの方たちとエスカルオンのST3ぐらいまでは
行けるようになっていたんですがこれ以上となると厳しいと思い、またフレンドを
コンテンツに連れて行きたくて勉強兼ねて武者修行に他鯖へ。
【廃人LS時代】
そこで加入したのが強烈な廃人LSでして、オーメンやらイオやら実装初期の
ダイバー1か月半で全か所クリアしてしまうようなLSでしたね。
忘れもしないのはリダから
「今週末マストラ行くからコルセアマスターにして装備整えてきて!」と言われ
用意したことですね。気がつけばすっかり廃人に。笑
アンバスも行きまくりですから素材もどんどん余って金策も進みましたね。
今それを取り崩してますが・・^^;
【武者修行後】
武者修行を終えて元鯖に戻りオーメンとイオLS立ち上げて最初は順調だったのですが
その連れて行きたかったフレンドやもう一つのLSリダに妬みや僻みから休止に
追い込まれましたね。
そのことについては行き違いもあり今となってはどうでもいいんですが、
コンテンツに参加してくれていたメンバーには本当に申し訳ないことになったと
今でも悔やんでいますね。
【NOW!】
お陰様でイオ活、オデシー、ミシ活、オーメン等、主催させてもらって少数精鋭で
良い環境が整ってきたことはとても一人ではできなかったことなので感謝感激です!
ただやはり私もそうでしたがレベル差(装備差)のある人たちとは遊び難いのがFF11なので
高難易度に行くほどジョブ縛りと仕上げがだいじになってきます。
そこはゲームの特性上やむを得ないところではありますね。
しっかりステップを踏めば強くなりますから自分に合ったコンテンツから
攻略していくと良いですね。
できる限りの機会提供とサポートはするつもりですのでご相談ください。
思うのですが、、結局、文句を言って抜けていくのは身の丈を知らずして
いきなりエンドコンテンツに参加したがる人や誘えば断るのにツイッターでは
逆のこと言ったり、自分の思っていたジョブで参加できないから抜けますとか
自分本位の人が多いですよね。
そうなってくると不本意ですがルールやマナーを明記せざるを得ない為、
なんか縛られた感が他の人にも伝染するので本当はやりたくはないんですよねぇ。
ただ好き放題されても困りますのでしょうがないところではあります。
相変わらず、人の事では苦労していますが、今のメンバーであればコンテンツを
LS内で開催できる強い方々ですから皆さんには感謝のしようもありません。
色々とリダの悩み等、ご理解賜りたくお願い申し上げます。かしこ!かしこまり!
どうぞ末永く一緒に遊んでやっていただければとても喜びます!
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。くらを